LINE絵文字をひさびさに申請。
LINE絵文字をひさしぶりに申請します。
2022年の2月にこの絵文字を申請してから2年経ちました。
今までのところ、スタンプ1セットと絵文字3セットをリリースしています。さすがに、リリースから時間が経つと、まず売れることはありません。ただ、LINEスタンプ使い放題のサブスク、「LINEスタンププレミアム」(月額240円)に登録しているおかげか、毎月3円~70円くらいの分配金があります(注意:4セット全部登録してこの金額です)。絵文字の送信数で計算されているのか、額が毎月違うんですけど、仕組みはよくわかりません。なんにせよ少額でもいただけるのが嬉しいです。プレミアム対象になるのはリリース後180日経過したスタンプになりますが、そのぐらい経過しちゃうと人気クリエイターさんでもない限り売れないので、プレミアムは登録しておいたほうがいいよね…という感想です。
さて、今までは、キャラクター性が強いスタンプや絵文字を作っていましたが、今回は、できるだけ無個性を意識し、癖の強さを消すように努力してみました(笑)。PTAや小学校のお手伝い、子ども会など経験してきて、グループLINEでやりとりする時には、無個性なほうが使いやすそうだなと思えてきたので。保護者のみなさんのやりとりを観察していると、癖の強いおかんキャラを愛用されている方か、子どもの好きなアニメキャラを使われる方、癖のないシンプルな表現を使用される方に分かれていて、どこのグループLINEでも三番目のタイプが多数派でした。これは地域性や学校のカラーにもよるとは思いますが、自分の子どもの学校ではそうでしたね。その経験をふまえ、今の自分なら使いたい絵文字はこういうのだな~、と思いながら作ってみました。

うーん、自分の癖を完全に消すことは不可能ですねえ…。自分が使いたい絵文字はとりあえず入れられた気がしますけど、シンプルさがいまひとつかなあ…、今度はもっと色数を少なく作ってみようかな。ハンドサインは気に入っています。
今回は以上の絵文字と、もう1つ申請することにしました。子どもが中学生になりまして、スマホデビューしましたので、子ども自身で使う絵文字を作りたいというので。ウーパールーパーが好き!!ということで、ウーパールーパーの絵文字です。

私は絵文字をPCのクリスタで制作していますが、子どもはアイビスペイントを使い慣れているため、①子どもがiPadのアイビスで描く(アイビスは小さいサイズのキャンバスは背景を透明化して保存することができないため、500×500pxで描いてもらう)、②完成した画像を私のクリスタで申請サイズ180×180pxに戻す、というやり方で作りました。
最初40個目標だったのに、限られた期間で40個作るのは本人的にはきつかったようで、最後のほうはうんざりしてましたね…。当初の計画ではピンクと黒の色違いで同じ表情の絵文字を作りたかったようなのですが、同じイラストで色が違うだけのものはリジェクトになりやすいよ、と伝えると、嫌々ながら書き直していました。まあしょうがないよね…。
数は24個になりましたが、なかなか可愛い絵文字になったのではないでしょうか。販売可能になれば、私も購入して使おうと思います。
さてさて、初めての親子申請になりますが、どうなることやらドキドキです。経過はまたこちらで報告しますね。
それではまた~~~~
ルックバック
ルックバック、観てきました~。もうすごくよかった。
原作は掲載時話題になった時に読んでいて、YouTubeの予告編観ただけでもう泣いちゃうくらいでした。けど、できることなら原作を読んでいない過去の自分に戻って、白紙の状態で映画に臨みたかったなあと思っていて、それで、家族3人で行ったんですけど、娘には予告編以外の情報は見せていませんでした。私自身、ネタバレ全く気にしないタイプの人間なのですが、ルックバックに関しては、原作知らない人には真っ白な状態で映画を見てもらって、感想聞いてみたい…!!観た後の反応を見てみたい!!
…で、ここではあらすじも書かないつもりですが、この作品は絵や漫画を描く人ばかりでなく、何かに打ち込んだり、ものを作り出したりしたことが少しでもある人だったら、響くものがあるんじゃないかと思います。
年齢制限はないですが、小学生でも大丈夫かどうかはその子によるかなあ…。という感じです。
不思議なことに、私は漫画原作を読んだ後、すごい才能の人だあ~!!とすごく心を揺さぶられたけど、ちょっともう一回読むのは精神的につらいな、と思って読み返してなかったのですが、この映画に関しては、あらすじもセリフもほとんど原作どおりに作られているのに、なぜかまた観たいと思っています。理由は自分でもよくわからないです。
アニメ化にがっかりした、と思う人はほとんどいないんじゃないかな…。そのぐらい、もう作品世界そのままです。背景がほんとに美しいですし、藤野と京本役の俳優さんの声と演技がすごくいい。音楽も美しくて、監督がほとんど一人で描いたと言われている作画もそれに納得するぐらいのクオリティで、どのシーンを切り取っても綺麗です。58分の映画で一律1700円割引なしということで、X(Twitter)で話題にされていましたが、過不足なく十分満足しました。というかこの58分だからこそよかったというか。いやほんとすごかったの一言しか言えないです。語彙が貧困すぎる…。
観覧者特典のネーム集が欲しくて、上映開始日から一週間以内に頑張って時間作って行ったのですが、ネーム集どころかパンフレットもグッズも影も形もありませんでした。というか私の行く映画館の規模のせいかなあ…東京とか大阪とか大都市の上映館ではネーム集を貰えてるっていう情報見てちょっと期待して行ったんですけど。やっぱり地方都市に住んでいたら上映開始直後くらいじゃないと無理なのかなあ。うーん、これだけがすごい悔しいかも…。でも上映館少なかったし、見られただけでも有難く思わないといけないですね💦
原作はこちらです。これ読んだときは、こんな長編の読み切り…?!こんな質と量の作品、無料で読ませてもらっていいの??と衝撃受けてました。映画行かれる方なら、映画の後で読んで比べて見るほうがおすすめかな(あくまで私個人の意見です)。
(注:コメントで教えていただきましたが、現在一部公開になっているようです)
ではではまた。
長崎次郎書店に行ってきました
ずっと行ってみたかったところに行ってきました。熊本市中央区新町にある長崎次郎書店という本屋さんです。なかなか今まで行くことができずでしたが、この6月30日に休業が決まったのを知り、慌てて行ってきました。
昔の街並みの残る周辺も含め、素敵な建物で、もっと早く行けばよかった…と後悔しました(そういうの多い)。
明治7年(1874年)創業の森鴎外や夏目漱石、小泉八雲らも訪れたといわれる書店で、この建物も大正13年(1924年)に建てられたものだそうです。路面電車の走る通りに面している建物、かっこいい(語彙力…)。
当時の三菱丸の内建築所所長であった保岡勝也の設計で、佐賀県唐津市の歴史民俗資料館(ゾンビランドサガの舞台であり、ファンに「レキミン」と呼ばれ愛されている明治41年(1908年)の建物)の設計もこの方だそうです。知らなかった…。そっか~、そういえばレキミンも三菱合資会社の建物でした…こんなつながりがあるとは。


書店内は、町の本屋さんらしい親しみやすい雰囲気ながら、小さなギャラリーぽい空間があったり本のラインナップにこだわりがある感じでした。帰ってから気が付いたのですが、江口寿史さんのサインがある店内の柱…見るの忘れたあーーーー!!心残りありすぎる…吉田戦車さんのサインも見たかった。
ギシギシと音がする木の階段を上って2階には、長崎次郎喫茶室があります。店内に入ったとたん、「うわあ、すごおい」と思わず声を上げてしまうくらい素敵な空間が広がってました。緩やかなカーブを描く、大きく立派な梁が印象的な空間で、天井板がないせいかすごく広く感じました。もともとは書店の事務所だったところを改築しているそうです。他のお客さんがすでにおられたので、入り口からの写真は撮れなかったのですが…。


予約のお客さんがまだということで、奥のお部屋のお写真撮らせてもらいました。関連資料などが置いてあるようす。
1日限定15杯の水出しアイス珈琲に、プリンを注文しました。

水出し珈琲、頼んでよかったです。美味しかった(すみません、コーヒー好きですが味覚音痴なので…でもシロップやミルクがいらないぐらいスッキリしてて深い味でした)。プリンは懐かしい固めのクラシックなプリン。卵が多めなのでしょうか、濃くて美味しかったです。苦めのカラメルシロップも美味しい。

長崎次郎書店は、平成25年に一度閉店しています。その後もう一度再開したいとの強い思いから平成26年に再オープンされたそうです。私が訪れた際も、地元の方が待ち合わせておられている様子で、地域に馴染み愛されていることがうかがえました。2階の喫茶室はこれからも営業を続けられるので、またここを訪れることができるとホッとしていますが、どんな形にせよ多くの人に愛される建物として残っていってほしいですね…。
落選と時間切れと
2年ぶり…です。ブログをこんなにほったらかすつもりはなかったんですが、時間がたつのは早いですね。ログインのしかたも変わってしまっていたし、はてなのトップページ?もよくわからなくなっていたし、なんなら自分の記事にたどり着くことすらできなくなっている…。読者登録しているブログの多くも更新が長いこと停止していたりと、浦島太郎の気持ちを味わっています。
今回、またピアプロへの作品応募で失敗しちゃったので、自分のなかで消化しておきたく、日記がてら書きに来ました(なんか失敗した話ばかり書きにきてるような)。
10数年描くのをやめていたイラストを再開し、デジタルイラストを始めるきっかけの一つになったのが、ちょうど人間関係に悩んでいた時期に出会った初音ミク、ボカロだったということもあって、初音ミクは自分にとってすごく大きい存在です。ミクさんを好きになったことがきっかけでピアプロの公式コラボイラスト募集にちょこちょこ応募するようにもなったんですが、大きい存在なだけに気合いも落選したときの落ち込み具合も大きくて、ちょっと疲れてしまってミクさんを描くのを2年ちかく、やめていたんです。ミクさんを描くことがブログの原動力だったので、このブログからも自然と遠ざかっていました。
いや、正しくは、ミクさん以外にもネタにしたいことはその間もあったんです。画像も残してあるんですけど、ブログ記事を書くのが遅い私は、タイミング逃しちゃうと記事にできなくて…。その間はずっとゾンビランドサガなどの好きなアニメのイラストをTwitterに投稿していました。
昨年、ミクさんにはのんびり向き合おうという思いになり気持ちも落ち着いたので、ピアプロへの応募を再度始めました。久方ぶりにとりかかったのはアクリルフィギュアのイラスト募集というやつでした。背景も描かなくてよいので、とっつきやすかったのが理由です。テーマは「モダンチャイナ」。たぶん忙しい時期で、数日で描き上げた気がします。

結果はみごと落選。ここから反省会。自分で見てもなんだかいろいろと足りてない感じはしますので、納得の結果ですね。でも、資料集めの段階で、かわいいチャイナコスプレのお姉さんとかいっぱい見ることができたし、今どきはこんなチャイナ服があるのか!!と知ることができたので、まあよしとしよう。胸元と太ももはどうしても描きたかったので、こんな衣装にしています。
そして今年、旅をテーマに、「マジカルミライ2024」の文言と自分で考えたキャッチコピーをつけてポスターを作る、という応募条件で描いたのがこちら。6月20日17時までが締め切りだったのですが、仕事の忙しい時期と重なったせいで2日しか時間がなく、慌てて文字入れして完成させたのが締め切り時間の10分前。

応募できずのポスター
必要事項を入力してアップロードしようとしたら、何度やってもエラーが出てしまい、アップできたのが17時00分6秒…。
これは暴れましたね…。「なんで締め切りが忙しい夕方なんだよ!」「1分ぐらいまけといてくれよ!」「こんな気持ちで晩御飯なんか作ってらんねえ!」「だいたい告知から1か月なんて繁忙期と重なってるのに無理だよ!」とか暴言を吐いていました(そのときだけでもうそんなこと思ってないですごめんなさい)。
今年は初のマジカルミライ福岡開催だったので、スケジュール無理めとわかっていてもどうしても応募したかったんですよ…。毎年ポスターの応募ができることは知っていて、採用人数も多いから(今年は50名でしたが100名募集の時もありました)、運が良ければ入れるかもしれないと、例年狙っていたんです。会場に行って自分のポスターを見るのがちょっと夢だったというか…。だからその日は荒れて晩御飯がマクドになりました(家族は喜んだかもしれない)。
でもまあ、反省会しますと、とにかく塗るところが多かったのでパーツの色をのせていくだけでいっぱいいっぱいで、完成度が低かったですね…。十分やりきったという気持ちではないので、これで出していても後悔していたかもしれません。だからまあ、これでよかったのかな。また興味があるテーマのコラボを見つけたらやってみようと思います。
そんなわけで?ちょっと仕事も空きましたし、好きなアニメ関連のイベント事まではしばらく時間がありますし、ここ2年で書きたいと思っていたけど書けていなかったネタなんかを書いていこうと思います。ひととおり書き終わって満足したらまたしばらくお休みしたり、無理せずのんびりやっていこうと思っています。
ではでは。
平家物語
こんにちは~
刺繍と糸通しの続きも書きたいんですが、アニメの平家物語も終盤にさしかかってきたので、刺繍は次回にして、平家物語良いよ~というのを書こうと思います。あっ、今回も長くなります!!
いつもおすすめしたいアニメがあるときにご紹介するのが物語の終盤ごろになっちゃってるんで、紹介する意味ないだろってつっこまれそうなんですが💦でも、平家物語は、「平家は滅びる」っていう大きなネタバレを学校で習っちゃいますし、終盤にさしかかってのご紹介でも大丈夫かなと勝手に思ってたりして…。なんならこれから最終回をいきなり見てもらって視聴を決めるっていうのもありなんじゃないかと…。
高校生の時の友人が、鎌倉北条氏を、今でいうと熱烈に「推し」ている子で、北条時房(北条政子の弟で初代六波羅探題南方)がいかにかっこいいかを熱く語る人だったんです。でも、私は当時、武士の時代よりも源氏物語の雅な王朝文化に憧れていたので、「ふーん」とさほど関心もなく聞いていたのですが(友人ごめんなさい)、ある日彼女が、大量の少女漫画を持ってきて、これもう絶対おすすめだから!!読み切りの話が多いけどこの順番で読んだら時系列でわかりやすいから!!と順番まで指定して貸してくれました。それが湯口聖子さんの夢語りシリーズという漫画で、そこから鎌倉時代にドはまりしてしまいました。懐かしい…今思えば友人ありがとう。あなたのおかげで生きる楽しみが増えました。
映像化するのが難しいせいか、中世や中世以前の日本がテーマになる映像作品ってほんとに数が少ないんですよね。時代物のドラマ自体が減ってきた近年特にそうでした。製作するのにお金もかかるんでしょうね…。
だからこそ、大河ドラマで「鎌倉殿の13人」、アニメで「平家物語」が同時期に放映されるというのはすごいことで…それに限って言えば今年は最高の年ですね✨平家物語で平家はこうだったというのを見た後で、源氏側から見たらこんないきさつだったというのを鎌倉殿で見ることができるなんて、何と贅沢なんだろうと思ってしまいます✨しかもどっちも面白いです。
大河ドラマの平清盛を観てから平重盛推しです。この大河、放映当時は画面全体が汚し効果?みたいになっていたり、他にもいろいろちょっと前衛的だったのもあって評価がさんざんで、史上最低の視聴率をたたきだしたので有名な大河ドラマです。でもこのドラマ、好きな人はものすごい好きで、今でもこの時代を語るときにネットでよく話題にのぼります。
私が一番好きだったのは、鹿ケ谷の陰謀後、平家打倒を図った後白河法皇を捕えようとした父清盛を命がけで止めた場面。「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず」「重盛の進退ここにきわまれり」…恩がある後白河法皇と、孝行すべき父とのあいだで板挟みになる苦悩の人物で、当時まだあまり知られていなかった窪田正孝さんが熱演されました。私も大河までは存じ上げなかったのですが、役作りがすごくて、回を追って重盛が追い詰められていくごとにどんどんやつれていき、「この役者さんほんとに死んじゃうんじゃないんだろうか」って思うぐらいの熱演で、泣けてしかたがなかったです。
今回のアニメ平家物語では、びわという架空の少女を平重盛が引き取ることから物語が進行していくので、重盛好きとしてはオープニングから涙目。ちなみに烏帽子から髪の毛がぴょんと飛び出しているのが重盛の目印なんだそうです(公式ガイドによると)。
歴史に関心がない方にも、映像も音楽もすごく美しいので見ていただきたいです。もうあと2回で最終回を迎えるので、男性描くの苦手なのに自分でも重盛を描きたくなってしまい、何度も見返したのですが、背景が絵巻物のように美しく、近くから見るとキャラの線画も墨で描いたような美しい線で描かれています。すっごい手間かかってるんだろうな…。
軸としては確かに壮大な歴史ドラマではあるのですが、大きなテーマとして、それぞれの置かれた環境で懸命に生き抜いた人々、というのがあるように感じられ、世界の情勢が不安定な現在だからこそ、見ておきたいと思わせられる作品です。
第2弾PVは、物語の後半部分のダイジェスト的な感じですね。
…とここで急に私の話になって恐縮なんですが、やらないといけないこと山積なのに、他のストックイラストに着手していても重盛描きたい、男性あんま描いたことないしうまく描けないけど重盛描きたい、とこのところずっと重盛描きたい思いが抜けきらず、重盛描きました。

当時の装束を調べることから始めたんですが、ドレスコードがいろいろあって、普段着はこれで参内するときはこれ、でも着られる人の階級が限られてるとかルールがある。なにより、現代の和装とはあまりに違うので、ネットで調べても実際のところどんな構造になってるのかがわからなくて、難しかったですね。この布なんのために垂れ下がってるの??みたいな。コロナですっかり遠ざかってましたが、こういうの展示されてる博物館とか行きたいですね…。やっぱり実物が見たい。
来週、第10話と第11話が放映されます。放映される日はちょうど壇ノ浦の戦いの日だそうで。楽しみだけど最終回迎えるのはさみしいです。ではでは。
調理に失敗し落ち込んでいます…と、ウール刺繍
あああ…ほんとは刺繍のことだけ書くつもりでしたが、失敗したので書いて落ち込み解消することにしました。
昨日カルボナーラを作り、卵白が余ったので、今日はカップケーキ作ることにしてたんです。ところが娘のクラスが急に学級閉鎖になり、下校してその後はリモート授業に切り替えになったりで、なんか今日はバタバタしてたんですね。でも卵白冷凍しなかったし今日ケーキ焼かないと、とか思って慌てて作ったんです。オーブンからいいにおいがしてきてたにもかかわらず、出してみたら、…あれ、ふくらんでない。天板から出してみたらペーパーのケーキ型からバターが染み出している…。あれあれ?
お砂糖を入れ忘れていました。
あああああ。
お砂糖って大事なんですね…。入れないと、ケーキふくらまないんですね。油分と水分が分離しちゃうんですね…。そういえば聞いたことがあります。お菓子は科学…。身をもって学びました。
で思い出したんですけど、去年もミネストローネ作ってた時に、同時進行で娘の歯科矯正の装具(マウスピースみたいなやつ)を消毒してて、消毒用の入れ歯洗浄剤をミネストローネにぶち込んだことがありました。あれもショックでしたね…。あまりに落ち込んでた私を見て、娘が「絵に描いたらどう」夫が「それブログのネタにしたら」っていうのでこれを描きました。

結局その時は投稿するタイミング逃してお蔵入りでしたが、今回ケーキ失敗したからこの絵、供養できました…。
うーん、慌てるとミスしてしまうんですな。気を付けようと思います本当。
スッキリしたところで。ひさしぶり?一年以上ぶりくらいにハンドメイドネタです(がま口は時々作ってはいたんですが、写真だけ撮ってブログに書いてないものがたくさんあって。ちょっとタイミング外すと時期遅れになっちゃうので、難しいですね~)。
以前から樋口愉美子さんの刺繍のがま口の本とか買っていて、ウール刺繍の温かみがある感じが素敵だなあと思ってまして。
でも結局ウール刺繍用の糸とか揃えるのに二の足を踏んでいたところに、昨年(より前かもですが)フェリシモでウール刺繍のキットのコースが始まったんです。今年一月にお誕生日クーポンと初回限定割引のタイミングが重なったので、コレダ!!と(だいたいフェリシモのキット買うのは割引とかクーポンあるとき(笑))。
樋口愉美子さんのコースもありますが、持ち歩くものが欲しかったのでAwj handmadeさんのウール刺繍ポーチの会にしました。
ちょうど上に貼ってあるリンクの写真中央のオレンジっぽい赤のキットが最初に届きました(6回目のキット。はじめてさん向けキットは順番通りに来ますが、それ以外はけっこうランダムに来たりしますね)。

なにしろ刺繍枠すらも持たなかったので、同時に購入です。金具が内側に隠れるので手に当たらなく縫いやすいとのこと。キットは、接着芯がすでに貼ってあるので驚きました。楽でいいな♪

私このキットで初めて知ったのですが、刺繍って玉止め玉結びいらないんですね…(驚愕)。自己流だとこういうときつまづきますね。あと、次のステッチまでの距離が1.5センチ以上になるときは糸を渡さずいったん縫い終わりの処理をしましょう、と書いてあって、ここでもつまづき。
いや、刺繍糸ならふーんそういうものなのか、って思ってやるけど…。これウール糸ってか毛糸ですよ?そりゃ極細の毛糸ぐらいの細さではありますけど…刺繍糸6本どりよりかなり太いですよ?それを2本どりですよ?これステッチごとに毎回糸通しするんですか?ええ~~!?
…とかやってたらですね、上の写真ぐらい進んだところで、糸通し(裁縫道具セットについてるオーソドックスなやつ)がぶち壊れました。まあ壊れやすいものではありますけど…。確かに、あんな細い針金が毛糸の2本どりに太刀打ちできるはずもなく…。
いちおう、糸通しなしでの糸の通し方も解説に載っていました。糸を針が通る幅の紙にはさんで通し、紙を抜くという…。でもこれ、まず糸が通る幅の紙を切るのけっこう難しくない?紙は途中でちぎれちゃうし…。だいたい紙の厚みのせいで穴に入らない。針穴に入る厚みの紙を探してくるの?こんなこと、みんなほんとに毎回やってんのお?!
…すいません。取り乱してしまいました(笑)。
2枚目の写真左側に切った紙が見えていますが…これが苦闘のあとです。
というわけで、少なくとも糸通しがないと、刺繍という楽しげなホビーが、苦行に変わってしまいそうだったので、昨日楽天スーパーセールでポチりましたとさ。毛糸2本どりにも耐えられそうなやつ。
ウール刺繍の成り行きやいかに?!…そして、楽天スーパーセールで買った糸通しのレビューはまた後日!!
って、こんな話楽しみにしてくれる人いるのか…?
今回愚痴と文句だらけになってすみません!!しかも長いし。お目汚し失礼しました。
私が刺繍ビギナーなせいでこうなっちゃってるだけで、フェリシモのキットの説明じたいはとってもわかりやすく丁寧でいいものだと思います。「こいつあほだな~~」と笑いながら読んでいただければ幸いです。もしくは、「私はこうしてますよ」というアドバイスももしありましたら嬉しいです。
ではでは。
つながる絵文字
こんにちは~。
現在、娘の学校も学級閉鎖とかクラスターとかえらいことになっていますが…元気にしています。書きたいネタはあるのに、内職忙しくて書きにこられませんでした。最近は内職のあいまにちょっとの時間できたらLINEスタンプやストックの絵を描いています。
今、取り掛かっているのは、「敬語スタンプ・絵文字特集」。応募条件はパッケージの8個以上が敬語に関する内容であること。昨年販売した「大福ちゃん絵文字」に入りきれなかった絵文字を続編として販売したい、というのがあったので、今回も絵文字で決定。
絵文字でいこうと決めたものの、敬語表現って長いですよね。スタンプでもちょっとレイアウトが大変な気がするのに、絵文字の画像サイズで文字が判別できるのかな?文字も何もない顔文字作って、申請のときに敬語のタグをつけても敬語の絵文字として認めてもらえるんだろうか?とかいろいろと悩んだんですが、リジェクトは嫌なので、なるべく「まぎれもなく敬語の絵文字です」って感じの絵文字にしたいなと思いました。
そこで、今回は通常の絵文字の内容プラス、つながる絵文字にもチャレンジすることにしました。絵文字の画像サイズは、180px×180pxですが、ラインスタンプとは違い余白がいらないので、絵文字を隣り合わせると絵柄をつなげることができます。つなげて使うことができれば、言葉が長くなる敬語表現にも対応できそうです。


参考までにいろいろなクリエイターさんの絵文字を拝見したところ、絵文字2個をつなげて作っている方が多いようでしたが、それ以上の絵文字をつなげるようなものもあり、動物の頭→胴体→しっぽとか、迷路みたいな絵文字とか、使い方次第で超ロングにもできる絵文字もありました。おもしろ~い!!文章の飾り罫的な感じで装飾に使える絵文字もあって、クリエイターさんの個性があって楽しい。
私は初めて作るので、とにかく最初は2つがつながる絵文字で、基本的なものを作ってみようと思いました。
さて、問題は、どうやって作るかです。2つの画像を1ピクセルのズレもなく合わせるように作らなければいけない。グリッド表示を目印につながるような絵を1枚ずつ2つ作成するか、つなげた状態の画像を準備してから2等分するかになりますが、よくよく考えてみると完成形から2等分したほうが間違いなさそうです。
作り方についてもあれこれネットで調べてみたのですが、つながる絵文字の制作について言及している記事が少なくて、あと、クリスタで作ってる記事もあまり見つけられませんでした。それで、今回はこれでいこうという自分の作りやすいやり方を考えてみたので、備忘録がてら記録することにしました。クリスタだけで完結する作り方にこだわったため、あまり効率的でないかもしれませんが…。こんなやり方で作ってみた人もいるよ、ってことで。
①まず、つなげたい絵文字の数だけ横につながったイラスト(つながった完成図)を描きます。私は2個つなげた絵文字を8セット作りたいので、1個分の絵文字の横幅を2倍したキャンバス設定のファイルを作成しました。そのファイルに、レイヤーごとに8セット(絵文字としては16個分)絵文字を作成します。どこで半分に切れるか意識しながら描きたいので、グリッド表示しながら作画しています。他のつながらない絵文字用には、別のファイルを作成してそれに24個描いています。
②つながる絵文字用のファイルに絵を描き終えたら、そのファイルを2つ複製して、左半分用と右半分用にします(保険のため元ファイルはそのままおいておきます)。
③左半分だけのファイルを作ります。

本来絵文字のサイズは180pxの正方形ですが、画面が粗いと描きにくいと思うほうなので、私はいつも2倍の360pxで描いています。ただこれは好みの問題で、これだけ画像サイズが小さいと実際にスマホに表示される画質には全く影響してこないので、180pxで全然大丈夫だと思います。画面中央の赤い線の部分を切断するつもりです。
④メニューから編集→キャンバスサイズの変更を選択

⑤キャンバスサイズを変更します。

初期設定では、基準点は中心に設定されていますので、まずは左端になるように四角いところををクリックして選択します(基準点を選択しておかないと、真ん中からトリミングされて両端部分が切れてしまいます)。そのあと、キャンバスサイズが正方形になるように数値を入力します(この場合は横幅720pxになっているので数値を360pxに変更します)。順番は、基準点の設定を先にします。数値から先に入力してしまうと、後から基準点を設定しようとしてもうまく左端に設定できない仕様になっています(なぜかはわかりません…)。
⑥すると、画面が左端を基準に半分切断されます。

さきほど、このファイルには8セットの絵文字を作ったと書きましたが、キャンバスサイズの設定を変えたため、8セットの絵文字全部が左半分だけになっている状態です。これで、左半分用のファイルは終了。
⑦つぎに、右半分だけのファイルを同様にして作ります。

基準点を右端に変更して、左と同様にします。これで、右半分だけ8セットのファイルが作れました。
⑧あとは、通常の絵文字のときと同じように、一個ずつレイヤーを表示してpngに書き出し、という作業を繰り返していきます。通常の絵文字の作り方については、以前ブログに書いたのと同じやりかたです。
⑨ZIPファイルを新規で作り、それぞれのセットが連番になるように番号を振って、完成です。

以上のようなやり方にしたのは、クリスタの場合同じファイル内ではレイヤーごとにキャンバスサイズを変えることができず、トリミングした残りの画像も消えてしまうからです。
調べたところ、他の方法としては、あらかじめ40マスに区切られたテンプレートにすべての絵文字を描いてからカットしていく方法もあって、おそらく一番簡単で連続絵文字も作りやすいのはそちらだと思うのですが(つながる絵文字 作り方 で検索できると思います。このやり方は色味の統一も簡単という利点があります)、私は後から後から何度も修正したくなってしまうほうなので、レイヤー分けが細かくできるやり方のほうがいいなと思って、このようにしてみた次第です。
さて、これから審査に申請してみようと思います。また結果はブログにてご報告します。ここまで読んでくださり、ありがとうございました~~。
追記:NHKプロフェッショナルで初音ミク特集回が放送されるニュースにびっくり!!やったーうれしい♪ 放送は、3月1日(火)22時30分からのようですね。

